MAC で絵を描いてみた


intel MAC (mini) をメインマシンに据えて
色々とソフトをインストールしてみたのだが
なんと、AdobeのCS2 (Illustrator & Photoshop)が
intel MAC に対応していなかった……

んで PPC 互換モードで動かないかな〜と
淡い期待を抱いてインストールしてみたが……
インストール後にアプリが起動しなかった(泣)

なんと SVG Viwer というコンポーネントが
Carbon (OS8〜9) アプリで
これがインストールされていないのが原因のようだ
ネットを探しても PPC 版はなかった……

まっしょうがないか!

なんか Adobe CS2 に拘るのも
面倒くさくなっちゃった

別にデータをやり取りしてる訳でもなく
完成品の Jpeg 画像とか
プリント出力を渡すのがメインだから
Adobe に拘る理由はない
(というよりアップデートの余裕がない、金銭的に)

どうせイラレもフォトショも
フルで機能を使ってた訳じゃないし
これから周辺機器を揃えなければいけないし
CS4 へのアップグレードはしないことにした

と、気を取り直して
困ったときのフリーソフト(笑)
(オンラインソフト開発者の皆様、
本当にありがとうございます。
いつもお世話になってます m_ _m )

で、定番はこれだ!!

ドローソフトの Inkscape
レタッチソフトの GIMP
どちらもオープンソースで開発されてる
以前から興味があったソフト

ただしどちらも X11 上で稼働する UNIX 系のソフトです。

GIMP は MAC ネイティブ版もあります。
Inkscape は日本語表示にするためには、
ちょっとコツが必要です。

ズバリ
「mac inkscape メニュー 日本語化」
とかで検索しましょう

使ってみた感じは……
ん〜〜どっちのソフトもいまいちかな〜……

でも私がドロー系で絶対必要だと思ってる
テキストのベクタライズが出来るのが
Inkscape くらいしかないので
ドロー系は Inkscape で行くことにした

テキスト・ベクタライズが必要ないなら
DrawBerry とか DrawIt Lite が良さげでした
(ただし、どちらも英語版)

レタッチソフトは色々探してみて
Leeshore というのを見つけた
leeshore

機能は最低限、といったところだが
私の作業に必要な機能は揃っているみたい
なによりインターフェイスが判りやすくて GOOD!

英語のソフトだけど
機能が少ないので、操作に迷うこともない

でソフトの操作練習を兼ねて
MAC mini で絵を描いてみた!

furst_scans
これは昔のスケッチブックから

コンピュータで絵を描くのに
比較的簡単そうな画像をスキャンしたもの

furst_bitmaps
こちらはビットマップ操作しやすいように
Inkscape を使ってコントラストを強調したもの

はじめは Inkscape でアウトラインを……
とベジェ曲線でトレースしていたのだが
あまりに大変な作業なので
オートトレースみたいな機能で取り込んだ

これ実はすべてベジェ曲線で出来てます
Inkscape なにげに凄い!

furst_finishs
そしてこれが完成品

Leeshore にはマスク機能がないのだが
範囲選択を反転させたりして
レイヤー機能を使い
Paintbrush と Blur エフェクトのみで
書いてみました

機能は絞ってありますが
この程度の作品なら簡単です
問題なく操作できました

エフェクトは少ないけれど
個人使用のレタッチなら十分かな〜
Nozomi 的には Photoshop の代替えとして十分

Inkscape はさすがに高機能で
Illustrator からの転向でも
操作に迷うことはないと思います
(ただ MAC ネイティブではないので
ショートカットキー等で戸惑いましたが)

今回の作業時間は
スキャンしてから3時間半での完成でした

ジツハ……
こうやって絵を描くのは初めてでした(汗)

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追記 2009/03/30

Adobe CS2 に関して

Intel MACでは Rosetta 上で動作するとの情報があったのですが

Intel MacでのAdobe Creative Suite 2の動作情報

これ見てイケルって思ったんですが
OS が 10.4 だ……

CS2 は Intel MAC + OSX 10.5 には非対応だそうです(泣)

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